プレゾン懐古星屑のスパンコールについて勝手に語ってみた。

どうも!ゆうみゅーです!

 

They武道ちゃんが島TVで再集結してからプレゾン2013懐古しています。

 

という私は元、美勇人担でしたのでプレゾン大好きでした。

 

そ!こ!で!

プレゾンの中でも2013が大好き過ぎて懐古と拗らせすぎるあまり、星屑のスパンコールについて勝手に語ります。ちょこちょこ私の先入観とか想像が入るのでご了承ください。

 

まず、星屑のスパンコールは少年隊さんの曲で私が産まれる前からある曲です。

 

そんな昔の曲だけどプレゾンきっかけで知ったし大好きになりました。

 

この曲は、アイドルとファンの禁断の関係をアイドル目線で歌った曲です。(今はもうこんな感じをテーマにした曲はないよね〜)

 

おしゃれして僕は街に出たら君と肩がぶつかった。ごめんなさいってサングラス外して言ったら、君はびっくりした(多分この子はアイドルのふぁんだったのかな?)

 

その時、一目惚れした。

 

 

ディスコならバレないでしょって一夜を一緒に過ごした。(たぶん)

 

その時から君が気になって仕方なくてまたどこかで会いたい、きっと会えるって思いながらある舞台のリハーサルをしていた。

 

開演ベルがなり舞台が始まった。

 

無意識に僕は君を探していた。

 

スポットライトや光の渦の中

 

『客席の片隅に君を見つけた』

 

その瞬間、あの夜を思い出して君に向けて歌った。

 

 

 

 

"また会えるよね"

 

 

 

 

って気持ちをこめて。

 

 

なんてロマンティックで切ないんですか!!

しんどい!むり!こんなん拗らせてしまうよ。

ヲタクなら誰しも1度は考えたことあるでしょう。アイドルや自担との禁断の関係。

この曲に出会ってから、現場毎に毎回思ってしまいます。

 

切なさと幸せ。そんなコトバが似合うと思います。

 

こんな感じで勝手に語ってみました。

気になった人は聞いてみてください!!

 

プレゾン2013買ってください!!

 

 

以上、ゆうみゅーでした(終わり)